10月18日 |
4~5年前から悩み苦しみ続けたアイドリング不調… 7月にオウルガレージさんでエンジンを修理。 そしてキャブの神様(ためごろうさん)の手で606号が完全復活を果たしたのが10月16日の午後2時でした。 乗る前に『エンジンがかかるかなぁ?』と心配しなくて済む様になった。 乗っている最中に『変だなぁ。』と不安を背負って走る必要もない。 本当に長くて暗いトンネルだったと思う。 途中、何度も挫折しそうになったけど… これもまた物語の1頁なのでしょうね。 いろんな人の助けで乗り越えれたと思う。 大事な仲間からの励ましは、折れそうになった心を支えてくれた。 久しぶりに『無性に乗りてぇー!』という気持ちでツーリングの前日を過ごしています。 2015年のツーリングも今回を含めて残り2回となりました。 9月のツーリングは雨で中止。 9月は町内の行事やらで延期にする事が不可能だったもんなぁ。 11月のツーリングが〆ツーリングになります。 来年の年間スケジュールを考えれるのは、いろんな意味で幸せな事だと思う。 さてさて前置きが随分長くなりましたが、明日は淡路島縦断鳴門海峡ツーリングです。 四日市JCT・亀山JCT・宝塚の渋滞に嵌ってもエンジンに優しいのは10月だけ。 11月に入ると紅葉やら何やらで渋滞に拍車がかかるし… 12月以降は何が降るか分からないもんね。 そんな訳で年に一度の関西方面ツーリングは、この時期なのです。 明日の天気予報はズバリ晴れでしょう♪ @丸尾君 606号絶好調! 天気も絶好調! 繁忙期で疲れた体は、今夜しっかり寝れば絶好調の三つ巴だ。 明日の出発は午前3時。 606号はチキチ基地からチキチキ通信所Pに移動しておきました。 606号を移動するのは面倒だけど、朝早く606号を神社裏まで押し出すよりは楽かな? 天気予報… 深夜に雨マークがあるけどカーポートの下なら雨は凌げるだろう♪ 仕事疲れで今夜は酒の力を借りずに眠れそうだ。 【10月18日】 午前2時に目覚ましをセットしたけど、午前1時30分に目が覚めた。 二度寝してまた起きるのは今起きるより嫌なので、とりあえず起きて珈琲の準備を開始。 早起きは美味しい珈琲を淹れる事ができる♪ でら寒い朝になると思ったら意外に暖かい朝だ。 ジャンパーの下はTシャツだけで大丈夫みたい。 朝飯と身支度を済ませて午前2時45分に606号を向かいのレストランPまで移動。 緩~い下り坂なので指1本で30mほど移動。 606号に乗り込んでエンジン掛けの儀式。 もう『エンジンかかるかなぁ?』と胃を痛めなくてもイイはずなのに、胃がキュンとなる。 トラウマは暫く治りそうにないなぁ。 そんな不安を背負い続けるのも趣味車乗りの粋な部分なのかも知れない。 普通の車じゃないのだから仕方ない事なのだろう。 ドキドキしながらキルスイッチをON。 キャブに燃料を送ってからスターターボタンをPUSH。 軽~くエンジン始動。 アイドリングは滑らかに1100回転をキープ。 こんなに気持ちの良いエンジン掛けの儀式は今までに無かったんじゃないかな? 嬉しくて涙をプチお漏らし。 暖気をしながらゆっくり大通りに出て少しずつ速度を上げる。 o(>。<)o イイッ!! スッゲー快調だっ!! 知立バイパスから伊勢湾岸自動車道に進んで東名阪/御在所SAで小休止。 暖かい。 つか… 606号に集中し過ぎて、暑さ寒さを忘れていた自分。 こんな感覚も何年ぶりだろう? そう! SEVENに乗る時はいつだって暑さ寒さなんて関係なかった。 ずっと昔に置き忘れていた自分を徐々に取り戻してきたかの如く… 笑顔になれる♪ トイレを済ませて出発間際にチベット7さんご夫婦が到着。 挨拶をして少し喋って、先に出発しました。 が! すぐに追いつかれたのは、夜間の運転が怖くて速度を上げれなかったからです。 最近暗くなってから全然運転しなくなったもんなぁ。 新名神高速道路の三重県と滋賀県の県境に在るトンネルを抜けた途端に寒さを感じた。 一気に5℃くらい下がった感じ。 でもまだジャンパーを着ていたから問題ない。 これがトレーナーだったらちょっとヤバかっただろう。 集合場所の土山SAには集合時間の30分前(午前4時半)に2台で到着。 セルフGSで燃料を満タン給油。 ハイオク1㍑152円とな(>。<)@ 近所のセルフGSは131円だったのに… ちと解せぬ。 B7さんご夫婦は606号より先に到着。 その後komi△さんご夫婦、さとうとしおさん、55さんご夫婦と皆さん余裕の到着でした。 集合時間までに6台集合完了。 出発時間を5分繰り上げて土山SAを出発しました。 新名神… (>。<)暗い! 暗いから怖い! もうちょっと明るいと走り易いのにね。 まぁ霧が発生してなかっただけ良しとしましょう♪ 前日に雨が降ると100%濃霧ですから。 5分早く出発したのに、第2集合場所兼休憩場所となる桂川PAにはONタイムで到着。 此処でkoba-5009さんと合流。 takeさんはいつの間にか隊列に合流してました。 桂川PAに到着と同時に集合完了! 何もかもが調子イイ♪ 怖いくらいに調子イイ♪ やっと明るくなってきたので、夜間用ゴーグルから昼間用ゴーグルにチェンジ。 15分の停車で、午前6時に桂川PAを8台で出発。 名神高速/桂川PAから中国自動車道には進まずに西宮JCTまで一気に進む。 神戸ツーリングの時に使ったコースだけど、メリケンパークを過ぎてからは未知の道。 カーナビに頼りながら1時間走り続けて第3集合場所兼休憩場所となる垂水PAに到着。 なんだか此処に来るまでに100ぐらい料金所を通過した気がする。 一箇所ぐらい架空の料金所が在って、料金を騙し取られていても分からないだろう。 垂水PAは大型トラックが駐車枠に逆らってメチャメチャに駐車されていた。 大型トラックの隙間を縫う様にSEVENをなんとか駐車。 此処で予告通りの超ドタ参で808さん合流。 修理が間に合って良かったね! 808さん無しの関西方面ツーリングは、珈琲の無いクリープみたいなものですから♪ トイレを済ませて外に出たら、駐車場にSEVENが乱雑に停まっていた。 いつの間にか大型トラックが殆ど居なくなり… バラバラに停めたSEVENだけが残っている。 知らない人が見たら偉そうな停め方だと思ったに違いない。 此処でも15分の小休止で即出発。 これから明石海峡大橋を9台のSEVENで渡ります! 第二神明道路から名谷JCTで阪神高速5号湾岸線、そして垂水JCTから神戸淡路鳴門自動車道へ! カーナビと案内標識に従って、間違える事無く進む事ができました。 途中のカーブでドアを開けっぱなしの上堂々と一車線塞いで駐車していた危ない車が一台。 迷惑極まりない。 長い垂水トンネルを抜けたら明石海峡大橋!! 真っ青の空に真っ白な橋が凄く映えて凄く綺麗だったなぁ。 もう何度も渡っては感動を繰り返してきたけど… 何度渡ってもワクワクする橋ですね。 僕は瀬戸大橋よりも好きです。 最後尾でSEVENを眺めながら明石海峡大橋を渡りたかったなぁ。 そしたら感動はSEVENの台数倍濃くなるはず。 さとうとしおさんの動画に期待しよう♪ 明石海峡大橋を渡り終えて淡路島上陸。 淡路島に上陸しても事実上はまだ兵庫県。 予定より少し早い午前7時20分に淡路SAに到着。 にっしゃんさんに到着の連絡を入れたけど電話に出られないところを見ると、まだ走っているのですね。 暫くして反対車線の淡路SAに次々とSEVENが流れ込むのが見えました。 そのうち、にっしゃんさんと電話が繋がったので、出口での合流時間を調整。 午前7時50分に出発時間を合わせる。 しかし! 道の駅うずしおに電話をして駐車場(17台分)を確保してもらったり… レストランの営業時間を11時からではなく、10時からにしてもらえないか頼んだり… 淡路SAから出た事が無い僕は、案内標識を見ても全然出口が分からなかったりで… 四国軍団さんを出口で随分待たせてしまい、申し訳ありません。 淡路SAの料金所を出た所で8台のSEVENと合流。 Googleストリートビューで見たよりも狭い空間だったので、簡単過ぎる挨拶だけで出発しました。 にっしゃんさん: 「606ちゃん、信号は左折?右折?」 606: 「どっちだったっけ? 案内標識に従って進みますが… 右じゃなかったかな?」 僕は国道に出る信号の事だと思って答えたのですが… にっしゃんさんはこの先の夢舞台・翼港の信号をどっちに曲がるのかを聞いたみたい。 僕の答えは両方間違いでして、国道に出る信号も、翼港に入る信号も左折方向でした。 だって僕、方向音痴だも~~~ん(>。<)@ おかげで第七小隊の殆どは翼港に入り… 四国軍団さんは夢舞台に行っちゃった! さすがに後方16台は確認できない。 翼港で四国軍団さんが来るまでは大汗かいてドキドキしながら不安を背負って待っていたよ。 皆さんが笑顔で来てくれて本当に良かった。 翼港は一ヶ月前にメールで予告。 前日に15台分駐車場を予約しておいたので、ちゃんと係員さんが駐車スペースを確保してくれてました。 ただ… 駐車場の裏にあった大きなゴミのコンテナがスッゲー臭くてたまらなかったわぁ(T。T) この後で生しらす丼を食べるのに、めちゃめちゃテンションが下がる臭いでした。 午前8時20分、SEVEN17台23名なんとか集合。 僕は四国軍団さんの半分くらいは知っていたけど、殆どの方々がお互い初対面。 そこはSEVENを介して徐々に慣れ親しんでもらえれば幸いでした。 お見合いパーティーじゃないのですから自己紹介なんて必要ないですね。 またいつか何処かで会った時には初対面同士じゃない関係が築けただけ儲けもの♪ 夢舞台・翼港で記念撮影。 暫し御歓談の時間を設けていたけど… Googleストリートビューで見た景色よりイマイチだったし、釣り以外に何も無かったので午前8時50分に出発。 此処での30分を道の駅うずしおで使えば良かった!と思うのが僕だけだったらOKです。 行ってみなけりゃ何も分からないもんね。 翼港を17台で出発。 国道を少し走って東浦ICから再び神戸淡路鳴門自動車道を走ります。 海岸線を走り続けるのもイイですが、如何せん時間が無い。 東浦ICの料金所を通過して本線に合流。 後方6台までしか確認できない。 制限速度100km/hの高速道路を70km/hで走り続けて後続の合流を待つ。 翼港~道の駅うずしおまでの区間しか四国軍団さんと一緒に走れないから… 少しでも長く17台でツーリングがしたいもんね。 そりゃあ追い越し車線からバンバン抜かれましたわ。 でもOK♪ 50km/h以上出ていれば法律には反しません。 さすがに後方16台を数える事は出来なかったし… 最後尾をお願いしたkobaちゃんのSEVENも10台目以降は点にしか見えないから勘だけで速度UP。 さすがに70km/h巡航はキツイので、90km/hくらいで巡航。 淡路島南PA兼ICから県道に出て道の駅/うずしおまで一直線!(1回右折したけどね) 鳴門大橋を目指す感じで進みます。 606号の調子は良いし、天気も良い! ただ… 午前2時から飲まず食わずだったので超空腹だ。 道の駅/うずしおの駐車場まで来たけど、案の定8割方満車だった。 淡路SAから道の駅/うずしおに電話して、停める所が無かったら観光バス用を使わせてもらえる段取り。 駐車場の係員さんにその旨を伝えたところ、返ってきた答えは… 「上からは何も聞いてません。」 w(@。@);w おいおい! 慌てる係員さん。 焦る僕。 係員さんは5分ほどトランシーバーで上とやりとりしてました。 そのうちに観光バス用駐車場に誘導される。 『予約』ってイイね♪ だけど観光バス用の駐車場の歩道に停めさせられた。 しかも10時40分を過ぎると観光バスが次々と到着するから、制限時間10時40分を宣告。 今… 午前9時30分。 此処を出る予定が10時45分だったので、5分短くなっただけ。 1時間で渦潮を見て、昼飯食べて、土産買う時間があるかなぁ?? とりあえず駐車できなければ話にならないので、速攻で駐車して、速攻で記念撮影。 速攻で鳴門大橋まで行って渦潮を眺める。 この日、渦潮が発生する時間帯は午前9時と午後3時の2回。 これも渦潮観光のHPで確認済みだったので、ギリギリで(少しだけ)見る事ができた。 まぁ渦潮を見てもそれほど感動はありませんでしたが… 一応、NARUTO海峡うずしおツーリングですから♪ 鳴門海峡の渦潮を見てこそ♪ 鳴門大橋から速攻でレストランに入ります。 こちらは電話予約の効果があったみたいで、午前11時からのオープンを午前10時に早めて準備してくれてました。 店員さんの感じが良かったですね。 レストランの席は第七小隊と四国軍団さん合わせて23名で占拠。 ほとんど貸切状態でした。 一気に23名入って、一度にいろんなメニューを注文したので時間がかかるのを心配した僕。 待っている間に土産を買ったほうがいいかな? A型の悲しい定めで… ついつい時間ばかり気にしちゃう。 しかし意外に料理は早く運ばれて来た♪ 僕はずーっと前から決めていた『生しらす丼かき玉汁(1250円)』。 R2-D2は最後の最後まで迷って『淡路牛鉄火丼(1500円)』。 生しらす丼… 旨かったぁ(T。T) 空腹だったので食べるというより飲んだ。 淡路牛も少し貰ったけど、ただただビールが飲みたくなるだけ。 このお店… 最高だぁ!! 道の駅うずしおでのメニューは下記URLからどうぞ。 http://eki.uzunokuni.com/m_restaurant/menu.html 大急ぎで飯を食って、大急ぎで日本一の称号を得た『あわじ島オニオンビーフバーガー』を買いに行く。 お金を払えばすぐに買えると思いきや… 整理券を渡されたので待ち時間が気になるA型の定め。 レジの横ですぐに自分の番号を呼ばれる。 まぁこれもこの店のマニュアルなら従うが(^-^); レストランで既に満腹絶倒だったけど、旨いモノは別腹でいくらでも入るものですね♪ どっちにしても味わって食っている時間がなかったです。 土産はドレッシングとジュースを慌てて買っただけ(@。@) 食べたかったソフトクリームは時間切れ(T。T) 翼港で顔合わせ~♪ 道の駅うずしおで親睦会~♪という段取りでしたが… 四国軍団さんとはあまり喋れず終い。 以前の讃岐うどんツーリングよりも慌ただしかったね。 今日のドタバタ劇をまたお会いできた時に笑って話し合えるはず♪ にっしゃんさん素敵な出会いをありがとう!! (^-^) つづき~♪ 道の駅/うずしおを出発する時に観光バスが続々と入って来た。 四国軍団さんに手を振りながら感動的な別れも駐車場の係員さんの誘導棒に遮られる始末。 「早く移動してくださ~い!」 って言われてもSEVENに乗ってない仲間もいるし! 制限時間を(プチ)オーバーしているので「ちょっと待ってください。」とも言えない定め。 ゆっくりゆっくり進んで時間を稼いだけど… 一般駐車場は観光バスの駐車場以上に戦々恐々としていたので焼け石に水。 県道に出たらそこそこの速度で進まないと事故が起きちゃいそうでした。 県道に出て淡路島南ICから帰路につきます。 神戸淡路鳴門自動車道は、帰り道の方が景色が楽しめるので退屈しないのが嬉しい。 腹いっぱいだし、ポカポカ陽気だけど、まだ眠くない。 帰り道を間違えたらイカンぞ!という緊張感で目が冴えている♪ 淡路SAにて燃料補給を兼ねて30分の休憩。 が! 最後尾をお願いしていたkobaちゃんが来ていない(>。<) 結構な台数をミラーで確認しながら此処まで来たけど、さすがに後方8台を確認できてなかった。 道を間違えたのならなんとかなるけど… SEVENが故障していたのならヤバイ事態だ。 ヤバイ事態の時は100%携帯電話に着信がある。 着信が無い事を願いながら、ドキドキしながら携帯電話を確認。 電話もmailも着信がない♪ とりあえず電話をしてみたけど出ない。 …という事は走っている証だ♪ 淡路SAのGS付近で待機。 トイレを済ませて眠眠打破を一本注入。 kobaちゃんに電話をしながら第七小隊待機場所に向かう。 kobaちゃんと電話が通じた。 できる事なら電話が通じる前に機影を確認したかった。 何処かで止まっているのかと思ったら、「淡路SAで燃料補給中で~っす♪」との事。 やはり淡路島南ICまでの道を間違えたらしい。 無事に合流できて良かったぁ。 淡路SAを正午に正午に出発。 此処から西宮山口JCTまでは案内標識とカーナビが頼りです。 西宮山口JCTまでは、おびただしい数のJCTを越えなければなりません。 とにかく『宝塚方面』に進めば間違いないのだけど… やっぱり心配。 明石海峡大橋を渡って本土上陸。 明石海峡大橋は帰り道の方が景色がイイですね。 今度はいつ渡れるかなぁ? 西宮山口JCTまで無事に走行。 この区間は交通量が少ないのでマイペースで走行♪ 電光表示板に渋滞情報は一切出てなかったので気楽に走れましたね。 午後2時までに宝塚ICを越えれば勝ったも同然! 淡路SAから桂川PAまで一気に進行。 渋滞全くなし! まずは宝塚渋滞をCLEAR♪ 桂川PAにて20分の休憩。 少し安心したせいで、どっと眠気が押し寄せた僕。 自販機の熱い珈琲では足りなかったので、強強打破を一本注入。 これで眠気が吹っ飛んだ。 桂川PAでkobaちゃんとtakeさんとお別れ。 午前6時に桂川PAを出発して午後1時30分に桂川PAに舞い戻った感じ。 ところで808さんは淡路SAを出て何処のICで下りて帰ったのだろう?? 桂川PAからは6台で土山SAに向かいました。 道中も亀山JCTや鈴鹿IC周辺の渋滞情報は全くなし♪ 天気上々、交通量少なし、606号絶好調!だからと言って調子に乗らず… 安全運転。 土山SAには午後2時10分に到着。 僕達も午前5時10分に土山SAを出発して、午後2時10分に土山SAに舞い戻った感じ。 8時間のツーリングだったね(^-^) まだ渋滞の心配はなかったけど、此処でツーリングは終了。 御在所SAでの休憩は各自自由。 午後2時30分に解散宣言をした後、流れ解散としました。 亀山JCTの渋滞は全くなかったけど、鈴鹿ICの辺りは交通量が多かったです。 だんだんと渋滞が始まる気配が手に取るように分かりました。 御在所SAの入口は本線上まで渋滞。 此処で解散じゃなくて良かったなぁ♪ なんだか今日は出発時から全ての事が調子イイぞ♪ 伊勢湾岸道まで1台別れて、また1台別れての繰り返し。 さとうとしおさんを豊明ICの手前で手を振って見送り… 豊明ICから知立バイパスに1台で進む。 いつもならこの時点で疲れ果てているのが常でした。 だけど今日は606号を買った頃と同じかそれ以上に調子が良かったので疲労感よりも達成感が先走る。 606号の調子を気にしながら走り続けた4~5年間は、御近所一周でも疲れたもんなぁ。 買った頃は平日でも乗りたい気持ちが沸々と湧いてた。 4~5年前からは、また壊れると思うと平日に乗る気にならなかったもん。 おかげで仕事に集中できたけどね(^0^) 10月16日午後2時以降は、天気が良くて乗れない日はストレスが溜まるばかりです。 おかげで雨の日以外は仕事に集中できなくなりました(@。@) 606号を買った頃の気持ち=24歳の自分に戻れた感じ。 きっとまたどこか壊れるだろうけど… 気持ちを腐らす事無く直して乗り続けたい。 いつまでも24歳の心で(^-^)v SMP四国軍団さんと第七小隊合同ツーリング無事終了。 by606 |