■4月11日 (日曜日) くもり/はれ■ RACさんとのお付き合いは、数えで丸2年になるだろうか? 普通にパーツを購入して普通に届いて普通にお世話になっていただけの日々。 初めての会話は、メールでRACさんに相互LINKをお願いした時でした。 なんらかの理由でお断りされた(T。T) 確かに大御所レーシングドライバーさんのサイトや企業のサイトをメインにLINKを貼っていたRACさんのHPだったので無理もありませんね。 それが最初のコンタクト。 どなたにメールしたのかは定かではありません。 あの時も山田さんだった気がします。 もちろん僕は一方的にRACさんのHPをLINKしちゃいました(^-^)♪ それほど大きな買い物はしてなかったですが… 606号のオイルはいつもRACさんで購入していた日々。 RACさんの店舗が移転してリニューアルオープンになる事を知ったので、オープン前日にお酒を届けました。 お花を届けるのが常識みたいですが… 『花より酒』という頭しかない僕の精一杯の気持ち。 その前後にRACさんに勤めている山田さんと仲良くなれて、ネットで注文する時は一言二言書いては一言二言返事がくるのを楽しんで… 山田さんも愛知出身という事を知り、より親しくなれた気がします。 以後、RACさんのHPもリニューアルされる事になり、チキチキ通信もLINKを貼って頂けるようになりました。 スッゲー嬉しかったぁ♪ さらにミニの耐久レースにはいろいろと応援してくださり… 2009年の9時間耐久レースでは15名分のユニフォームを協賛してくださいました。 先日の美浜サーキットでの90分耐久レースでもドライバー5名分のユニフォームを協賛していただけるなど、いつもお世話になりっぱなし! 本当は昨年の今ぐらいに606号でお店に遊びに行くつもりでした。 がっ! 例のETC割引とかやらで高速道路は大渋滞。 高速道路を使っての遠出は無理と判断して断念。 あれから少しは渋滞も緩和されて、渋滞情報や渋滞予測を計算して今回決行しました。 何時ぞや…△10さんに「今度RACさんにSEVENで行くけど、一緒に行きませんか?」と声をかけた記憶があります。 その事を前日まで忘れていたので慌てて電話をしたら、「SEVENじゃなくて乗用車でもいいですか?」という返事。 全然OKだったので、赤塚PAで待ち合わせて一緒に行く段取りが出来上がりました。 連絡遅くなってゴメンね。 m(_ _)m ただ、これまた明日(当日)の天気が微妙でして… 東海地方は『くもり⇒あめ』 関東地方は『くもり』 降水確率は夕方まで10%〜20%だったので問題ないと思ったけど、18時以降は確実に雨のマークになっていました。 雨が早まらなければいいけど…。 当日は午前4時起床。 午前6時に赤塚PAにて集合!… 『集合』ではなくて、『待ち合わせ』。 そんなノリは懐かしくも久しい。 結構早く家を出てきたつもりだったけど、音羽蒲郡ICの料金所を通過したのが午前5時45分と予想外に遅くなってしまった。 遅刻は回避できるけどギリギリでの到着になる。 「ツーリングの時は30分以上も早く来てるのに、普段はギリギリなのね!」と△10嫁さんにツッコミ入れられそう♪ 急がなきゃ! 赤塚PAには午前5時50分に到着しました。 チキチキ集合場所周辺にジネ太(△10さんご夫婦の車)の姿はなく… もちろんお二人の姿もなく… もしかしてSEVENで来ているので乗用車の陰に隠れてしまっているのでは??と周囲を探してみたが発見できず。 目を瞑っていてもSEVENの放つオーラでSEVENを感じる僕なので、半径100m以内にSEVENのオーラを感じなければSEVENは居ない。 キョロキョロしながら606号の点検をしていたら△10さんご夫婦がジネ太で到着。 朝の空いてる時間帯に静岡県を走り抜けて、できるだけ早い時間に首都高を抜けたかったので挨拶もそこそこに赤塚PAを出発しました。 最近この『挨拶もそこそこに…』というパターンが多いです。 失礼な行動パターンなので直さなければいけませんね。 かと言って出発前にお茶を飲みながら長々と挨拶するのもツライし…。 ただ単に常に時間に追われているだけの事。 そろそろガレージライフに転身する年頃かな? って…まだ車眺めて日曜日を過ごすなんて絶対嫌だしっ! そう言えば昨日のメールに「もし良かったら606号を運転してみませんか?」と書いたなぁ。 「いつ運転してもらおうか?」 「あ! 運転できるような服装や装備は持って来てるかな?」と走りながら思った。 帰りは雨が降るかもしれないし、渋滞する恐れもあるから往路で試乗してもらおう! という事で牧之原SAに着陸。 「どちらが先でもイイので次の富士川SAまで606号を運転してください。」と△10さんご夫婦に言いました。 二人ともジャンパーやゴーグルを用意してくださっていたから助かりました。 牧之原SAから次の富士川SAまでは最高に素敵な区間。 だって日本坂トンネルは潜れるし、太平洋は眺めれるし、桜が散る中を富士山に向かって走れるんだもん! しかも高速道路はガラ空き♪ 横Gはないけど気ままにアクセルを踏んで頂くには最高のステージを用意できました。 「じゃあ僕から…。」と△10さんがバードケージを跨ぎました。 先々週にバードケージに塗ったWAXがまだ効いていたので手が滑って一回転して落ちそうになった△10さん(^-^); ちょっとコクピットが狭かったみたいです。 606号のシートは前後3cmぐらいしかスライドしなかったので焼け石に水の如く後ろに下げて準備完了。 「日本坂トンネルで排気音を楽しんで、富士川SAまで好きなように行ってください。」と伝えて牧之原SAを一緒に出ました。 606号の助手席は△10嫁さん。 ちゃんと靴を脱いで助手席に乗るあたりに真のSEVEN乗りの姿を見ました。 僕と909はジネ太をお借りして、つまり丸ごと車を換えて富士川SAを目指したわけです。 なかなか加速しない△10さん。 遠慮してるのかな? 挑発するように606号を追い越したらやっと加速。 日本坂トンネルではジネ太の窓を閉めていても606号の排気音が聴こえる。 全身に響く重低音に酔いしれながら追従して思った事… 「あの車欲しい。」と…。 トンネルを抜けて楽しみにしていた富士山はプチ曇り空で全く見えなかった。 そんな事よりも走ってる606号を自分の目で見れるが嬉しかった。 それは間違いなく606号20年史で初めての事。 もちろん何度も追い越しながら、追い越されながら様々な角度で愛機を眺めた。 走っている606号を真正面から見ると黒い機体に見える事も分かりましたよ。 てっきりアルミ部分が光って黒い部分よりも目立っているとばかり思っていた。 いろんな発見をしながら、いっぱい写真を撮りながら富士川SAに到着しました。 50kmぐらいを△10さんが運転してくださいました。 降りる時はカッコ良かったです。 自分のスーパーライトと乗り比べてたくさんのインプレを聞かせてくださいました。 いろいろ伺ったけど、「楽しいですねーっ!」と笑顔で言われたのが最高に嬉しかったです。 富士川SAでは趣味車がチラホラ停まっていましたよ。 そんな中でもSEVENは視線を浴びてます。 ここで606号は△10さんから△10嫁さんにドライバーチェンジです。 ちょっと緊張気味な顔。 それは△10嫁さんがサーキットを走る時の顔と同じだった。 6点式ハーネスをして、運転席に落ち着いてから一言… (T。T) 「足がイマイチ届かないです〜!」 急いでブランケットを丸めて△10嫁さんの背中とシートの間に挟んで調整。 ちょっと背中に違和感あったかな? 今度は△10嫁さんに「足柄SAまで好きなように踏んで行っちゃってください。」と伝えて出発。 そんな△10嫁さんの606号ついてのインプレは… 606号。一言で『やっぱりスゴかった!!』です(^0^) 車に関する知識が、ほぼ0なワタシですから、車の良い悪いは自分のメッチャ勝手な感性で決めて乗っておりますが、 606号は、その感性にピタっとはまるコでした。 世間で言われている『名機』と呼ばれる所以は、乗ってみて解りましたヨ。 『K』のエンジンとは、楽しめる域がチョット違いますが、スゴク楽しいコです♪ 以前、ナイツ店主様が『BDRは踏んだら踏んだだけ回っちゃいますから、気をつけて乗らないとイケマセンよォ』 って話てましたが、 その意味が良く理解できます。 4000回転より上のゾーンは、全然別物なワケですね。 ・・・と、色々書いてみましたが、車のボンネット開けてもウォッシャー液の補充しか出来ないワタシですから、 テキトーに聞いといて下さい(^-^) とにかく、606号は本当にスゴいセヴンです。 (4月13日の『606の車酒不問BBS』より抜粋) と… 606号冥利に尽きるお言葉を頂けました(^-^)v 実際、自分でも『これぞ完調の606号!』というモノを知らないので、「気持ちよく吹け上がればイイや♪」というノリでしかキャブ調整をしていません。 あっ! だからおもしれーのかな?? もし完調の606号を知ってしまったら… キャブ調整のできない僕はちょっとしたキャブの狂いで不調しか感じられずにこの先乗り続けるはず。 だから本来のBDRとは違うのか? それとも本来のBDRに近いのか? 僕でさえ知りません。 これも△10さんのインプレと同じで…楽しければOKなのです♪ でも△10嫁さんの書いてくださった文章はココに永遠に残しておきます。 だって606号を初めて運転した女性だもん! 過去に入った事がない足柄SAに到着。 △10さんご夫婦と車を交換し、606号に給油して東京を目指しました。 途中の山道では後方に綺麗な富士山が大きく見えたので、前を走っていた△10さんご夫婦に教えてあげようと横に並んで後ろを指差して「富士山が綺麗にみ見えまーっす!」と叫んだけど… 606号の後ろに移動しただけで富士山を見てくれなかった気がする。 無念! 当初は海老名SAで休憩する予定でしたが、足柄SAからスッゲー近かったのでパス。 カーナビは606号にも積んだけど、音声案内が何も聴こえないし、次々に現れる複雑な道でカ−ナビを眺めている時間が長くなって危険だったので、△10さんに前に出てもらってそのまま東京ICを通過。 606号で東京に入ったのは日光に行った時以来で2度目です。 首都高はなんとなく分かるけど前回も今回も他力本願寺。 ジネ太の後ろについて行くだけ。 実際、ついて行くだけでも大変でした。 次々に割り込まれたり、合流してくるから大変。 そのうちに木場というICの案内標識が出てきて、下りるICが近い事を知りました。 木場で下りたら空を見る余裕がやっとできたよ♪ 高い建物に囲まれつつも緑豊かな町。 歩く人の多さと空の狭さに戸惑う田舎者です。 空気の悪さは鼻が壊れている606なので気になりません。 都会の人達は三河ナンバーの車をどんな目で見るのだろうか? 一日曇り空という天気予報はハズレて都内は快晴でした。 小春日和というよりは初夏! RACさんの近くまで来て少しだけ道に迷いましたが、ほぼストレートで到着。 午前11時の到着を目指して進んで来たけど、渋滞がなかったので午前10時半に着いちゃいました。 赤塚PAを6時に出てきたので4時間半で到着。 家から高速道路までの道を入れても5時間ですね。 案外近い。 とりあえずRACさんの専用駐車場に(黙って)2台駐車。 静かな所でした。 うちの近所よりも静かな所。 本当にココは東京? 停めてウダウダ喋っていたら、お店からどなたかが現れたけど、山田さんだとすぐに分かりました。 あらかじめ予告メールだけはしてあったので、突然よりは失礼がないと胸を張って挨拶したのですが… 土産を忘れて手ぶら状態だった事に気がついた瞬間に猫背になりました。 あんなにお世話になっているのに… (覚えていたら)今度また裏山で採れた梨を送りますね。 営業時間は11時半からなのに、10時半にお店を開けてもらって入店。 あまりの綺麗さに驚きつつ… RACさんがブティックみたいで緊張しまくる4人。 僕なんか靴を脱いで入ろうかと思ったほど! 靴を履かなきゃ入りたくない店とは大違い。 都会は凄いね♪ またしても挨拶もそこそこに…店内を物色。 ヘルメットやレーシングスーツ、シューズにグローブ… レースは滅多にやらなくても欲しいアイテムがたくさん並んでいます。 SEVENに合うモノは少ないけど、欲しいものはたくさんありました。 お使いを頼まれた品物以外は何も買う予定が無い606。 このままでは題名の『△10さんご夫婦とRACさんにお買い物に行く』にはならない! 何か買わなくては…とブティックで駄菓子を買う目で何かないか探しました。 オイル買っても荷物になるしなぁ。 ヘルメットは持ってるし、買っても積む場所ないし。 とにかく仕事がやっと繁忙期になったばかりで所持金もない♪ 冷やかしで帰ったら、もう山田さんが遊んでくれなくなっちゃいそうだったので困った。 もっとも手ぶらで来てコレ以上の失礼はないと思うのですが…。 それでも何も買わないよりも何か買ったほうが印象がイイはず! で! 買ったのが1枚420円のバイザーステッカー! ヘルメットのシールドの上に貼るステッカーね♪ 赤色・白色・黒色とあったので、大盤振る舞いで全色購入。(1枚は頂いたのかな? もしかして3枚とも頂いたのかな? ひょっとかしてお金払わないで持って帰っちゃった??) たぶん1000円以下のお買い物。 どうせお買い物に来たのならHPで売っていないモノを買わなきゃ♪ お店でしか手に入らないモノを買ってこそ『△10さんご夫婦とRACさんにお買い物に行く』だよね♪ ちゃんとお支払いしたのかなぁ?? (このバイザーステッカーはチキチキ通信のカウンターで600000という、通称キリ番をゲットした人に1枚プレゼントします。 色は指定できません。 HPの表紙をコピーしてBBSに添付してお申し込みください。) マジです。 その他… それぞれお買い物をしてRACさんから徒歩で下町B級グルメツアーを楽しみました。 山田さんに美味しいラーメン屋さんを教えてもらって地図もプリントアウトして頂きました。 地図を片手に4人で知らない商店街を歩きます。 ところが一番近い1軒目にすら辿り着けない4人。 歩いていると汗ばむほどの暑さ。 ウロウロ探して「此処だっ!」と分かったのだけど定休日。 その向かいにイイ雰囲気の焼き鳥屋さんがあったんだ!! ビールが飲める状態なら、この焼き鳥屋さんで立ち喰いってのも有りだと思った。 こういう時にSEVENって不便だよなぁ。 散々歩いて辿り着けたのが、山田さんから教えてもらった一番遠いラーメン屋さんでした。 「美味いよ!」と言われた割に正午を少し過ぎても店内は誰も居なくて寂しい雰囲気。 僕は午前4時半に朝飯を食ったままなので腹が減って死にそうだったから「何でもいいや♪」というノリで店に入りました。 餃子4人前とラーメンなどの注文を済ませて、ラーメンが運ばれてくるまでの数分で店内は満席。 都会の時間差攻撃を知りました。 このラーメンの量が意外に多くて… ラーメンだけで腹いっぱい。 なぜかラーメンを食べ終わる間際に餃子4人前が信じられない山盛りで運ばれてきたので唖然。 都会の時間差攻撃は1度に2回もやってくるのか? 餃子は案の定、残り2人前ぐらいから罰ゲーム状態で食べました。 僕は炒飯も頼んじゃった大馬鹿者です。 しかも一人だけ厚着をしていたので暑くて暑くて一人で真夏していた大馬鹿者でした。 外に出たら涼しかったなぁ。 あれだけ喰ったのに焼き鳥屋さんで立ち喰いした4人です。 あの下町情緒溢れる焼き鳥屋さんは素敵に美味しかったね! 缶ビール片手に居座りたい気分でした。 本当にSEVENって不便だよなぁ。 今度来た時はノンアルコールビール片手に焼き鳥屋さんでのんびり過ごしたいです。 つか、前夜に来て夜通し居座りたいわ! 腹ボンボンになってRACさんまでワイワイ喋りながら戻りました。 こうやって下町を歩くのってなんとも素敵! 同じ景色を同じ時に同じ思いで見るひと時。 日常的にしたかった非日常的なひと時。 お店に入ったらまた何か買いたくなるので帰り支度。 挨拶しないで黙ってホーンを鳴らして帰ろうかと思ったけど… ますます礼儀知らずに輪をかけそうだったので、キチンと頭を下げて帰ろうとしたら写真を撮ってくださいました。 山田さん…なんてイイ人なんだろう。 何か買ったら(缶)珈琲を出してくれたし♪ 何も買わなかったら…。 午後1時頃、たくさん写真を撮ってもらって、手を振ってRACさんを後にしました。 再び△10さんご夫婦に先導してもらいながら首都高を進んだのですが、途中で道に迷って港区の何処かで墜落。 皇居外苑道路でバーキン7と遭遇。 ジネ太に装備されたナビの示す方向に進んだら青山通りに出てビックリ。 青山学院大学の正門前を通過するなど無礼の数々をして目立ちまくりのおのぼりさん状態。 見られサドも都会ではさすがに萎縮しました。 だけど道に迷うのって素敵な出会いや物語があるので僕は好きです。 そんな素敵な思い出をくれたジネ太に感謝。 なんとか首都高から東名高速道路に入りました。 東京ICってめちゃめちゃカッコイイ響き。 往路では東京ICは都会の入り口感覚で興奮したけど… 復路での東京ICは都会からの出口感覚で、妙にホッとしました。 往路の東京ICで口ずさんだ歌 復路の東京ICで口ずさんだ歌 海老名SAで小休止。 眠眠打破を1本注入して静岡県の長さに備えます。 此処から次の足柄SAまで行って給油する段取り。 凄く近かった事を忘れていたので、あっという間に足柄SAに着いちゃいました。 足柄SAでは凄く喉が渇いていたので自販機で飲み物を買おうとしたら殆ど売り切れ状態。 怠慢ぶりに怒りながらも50円高い水を買って飲みました。 生温いし! 足柄SAで2台とも給油。 ジネ太と一緒に給油するのって凄く不思議♪ なんだか近所で給油してる感じでしたよ。 給油が済んだら一気に帰ります。 一気に浜名湖SAまで進む段取りです。 軽く100km以上あったかな? 豊田JCT渋滞が少しでも軽いうち(早いうち)に△10さんご夫婦が通過できるように先を急ぎました。 高速道路は全く渋滞せずに進みました。 沼津付近で真っ黒な雲に覆われたけど、上手く雨雲の縁を通過してセーフ! あの雲は「ココから先は雨です。」という雲だったなぁ。 そんなこんな(どんなこんな?)で浜名湖SAに到着。 相変わらず混んでました。 半端なく混んでました。 やっぱりココはもう使えないSAになっている。 うなぎパイは愛知県に入ってから買おう。 △10さんご夫婦とは浜名湖SAでドリフのコントが終わった時の撤収BGMを聴きながらのお別れとなりました。 都会から無事脱出して帰還できた喜びを、アルマゲドンの主題歌を聴きながら感動の別れにしたかったのに… 観光バスのバカ(>。<)@ △10さんご夫婦を見送った10分後にshige1710さんご夫婦が到着して、頼まれたメカニックグローブをお渡しして、今度は606号がドリフのコントが終わった時の撤収BGMを聴きながらのお別れとなってしまった。 嵐の如くやってくる観光バスに恐怖を感じたよ。 このあと… △10さんご夫婦は14kmの豊田JCT渋滞見事にハマって無事に帰宅されました。 こういう時はSEVENじゃなくて良かったと思えるけど… 今日はジネ太とのお別れツーリング。 ジネ太との思い出の1ページに606号がなれたら光栄です。 僕は今日の日を忘れません。 ジネ太の事を忘れません。 ジネ太から見た606号の事も含めて、ジネ太を最後に運転できた事を忘れませんよ。 楽しくて素敵な一日をありがとうございました。 山田さん、また遊びに行くでね(^-^)/ by606 |