ぐっちっちCUP2009第2戦
 ■7月4日 (土曜日) はれ時々くもり■

 てっきり雨で延期になると思っていたのに…  スッゲーいい天気になった土曜の夜。

 その日は早く仕事を終わらせて、明日のエコパの準備と仮眠がしたかったので、朝早くから昼休み無しで働き続けました。  その甲斐あって午後2時半には(少し残ったけど)仕事が片付き…  予定通り606号の修理。  修理が終わったのが午後4時。  結局休み無しで美浜サーキットに向かう事になりました。


 疲れ果てていたので家から美浜サーキットまでは夢遊病の如く移動。  何も聴かず…  何を見たかも覚えていない。
美浜サーキットに到着して、ベンチに腰掛けていたら涼しい場所だったので眠くなってきた。  いつの間にか寝てた。


 ムッシュさんと909と合流した後、受付を済ませてマシンの準備。  特にゴタゴタやりません。  フラッシュライトを1つ取り付けて準備完了です。  作戦は前回と同じですが、今回はラストに少しだけアレンジを加えてあります♪


 20分の予選を兼ねた練習走行が直ぐに始まります。  
 まずは予め買って来た眠眠打破を2本一気飲み!!  予選が終わって決勝の頃は睡魔ゼロ&集中力100%の状態を予測しての一気飲み!!  
 そしてゼッケン5番のカートは21台中10番目ぐらいにコースイン。  最初の10分ぐらいを僕が走って、後の10分をムッシュさんが走ります。
 乗って直ぐに分かった事…  『加速しない!』  しかもコーナーでは立ち上がりに一瞬エンジンが死ぬ。  登り坂の最終コーナーに至っては最悪の状態。  そんな事だからクリアラップも取れないままドライバー交代のサインボードを確認しました。


 「全然走らないよ!」とムッシュさんに伝えて、ムッシュさんを見送りました。  ムッシュさんもPITロード前のストレートで首を傾げながら走っていました。  きっとヘルメットの中では苦笑いだろうなぁ。


 予選が終わって結果を見たら案の定大笑いの順位。  21台中14位。  カートのハズレもあったけど、他のチームが恐ろしいほど速くなっているのも現実でした。  なぜ速くなっていたか…  それは数週間前に、ぐっちっちレーシングチームさんが練習会を行ったからです。  それに参加して今回出場しているチームがほとんど。  ぐっちっちレーシングチームさんのHPに「練習会に参加された人は4秒以上UP!」と書いてあった事は嘘じゃなかった!


 若干気落ちして決勝に臨みます。
 今まではローリングスタートでしたが、今回からはグリッドスタートとなりました。  これは新鮮♪  だって僕はカートでグリッドスタートをやった事がなかったんだもん♪


 19時50分。  眠眠打破の効果でお目目バッチリ。  レッドシグナル点灯。  消灯でスタート!!

 (>。<)加速しないから1コーナーまでに2台に抜かれたよ。  アクセルが折れるぐらい踏んでいるのにストレートではジワジワ離されて行く。  普段なら少しだけブレーキを踏むヘアピンコーナーや最終コーナーは一瞬アクセルを抜くだけでも恐ろしいほど減速するのでブレーキ要らず。  1コーナーなんてアクセル踏みっぱなし。  バックストレートエンドなんてOUT⇒IN⇒INでも走れる。  見た目と体感は55秒台なんだけど、毎周57秒台でストレス溜まりまくり!!


 スタートから4周目の最終コーナーでエンジンが吹け上がらず失速。  後から追突されてスピン。  (>。<)初めてスピンしたよ。  1台抜かされて「お前が悪いんだぞ!」というようなジェスチャーで何度も指を指された。  確かに失速した僕が悪いのだろうけど…  挑発するようなジェスチャーにメチャメチャ頭にきたので「絶対抜いたるっ!」と追いかけた。  しかしこのカートでは追いつけなかった。

 後で分かったのだけど、追突したのは抜いて行ったカートではなく…  その時僕の後を走っていたカートでした。  指を何度も指して「お前が悪いんだぞ!」とジェスチャーしていたのは、「後のカートがぶつけたんだよ!」というアピールだったみたいです。  606…首プチ負傷。


 10分ぐらい走ってムッシュさんとドライバー交代。  「1コーナーは踏んだまま全開で入れます!」  「えっとそれからね…。」といろいろ伝えたかったけど1分30秒ルールでコースイン。
 ストレートで抜かれていくゼッケン5番を眺めながら策はないかと呆然としていました。  全ては自分のクジ運の無さ。


 いつもより1周1秒遅いラップタイムでは話にならなかった。  でも1周55〜58秒で走っている全カート。  それが1秒違えど60分走っても1周差が出るか出ないかの違い。  チームRACチキチキ通信は909という女性ドライバーのおかげで1周のハンデがある。  『互角』だと思ってペナルティやスピン、コースアウトでのタイムロスが無いように淡々と周回を重ねてアンカーの909に襷を繋いでチェッカーを受けました。
 909の今回のガッツポーズは両手を離したら大きく左に流れたので慌ててましたわ。


 優勝したチームは女性3人のチーム!  ハンデ3周もあったけど、実際に速い女性の集まりでした。  予選だって2位だよ。  僕もレース中に後ろを走ったけど速かったね♪


 僕らのチーム、RACチキチキ通信は5位でした。  「今回こそは表彰台!」を合言葉に参戦したけど、カート選択のクジ運に負けました。  マッハ号のゼッケン5番だと喜んでいたのになぁ〜。


 表彰式では素敵な副賞(景品)を山ほど頂きました。  ぐっちっちレーシングチームさん、ありがとうございました!!


 【今回反省すべき問題点】
 初めて走った、おおごしょさんよりも遥かに遅かった909のラップタイム。
by606