昨年の真夏以来、ようやくチキチキミニを走らせる日がきた! 本当に5ヶ月ぶり。 チキチキミニは狭い駐車場の中を時々数メートル移動させていただけ。 洗車は見るに見かねて時々していた程度。 まずは真夏の9時間耐久レースの途中でブラ〜ンブラ〜ンになったセンターミラーを修理しました。 自力で直せなかったら接着剤で強制固定しちゃう覚悟も持参。 フルロールケージに小さなボルト2本で固定されていたセンターミラーを6角レンチで取り外す。 どんな仕組みで自由自在に角度をつけて固定できるようになっているのか確かめたけど… イマイチ分からなかったので、太い6角レンチを突っ込んでグリグリやったら恐ろしいほど硬くなって固定されてしまった。 案外簡単な仕組みだったので速攻で直りました♪ 気分を良くした僕は勢いでオイル交換も始めたよ(^-^) 相変わらず狭いところにブラ下がっているエレメントを外して、エンジン下部のドレイボルトを抜いてオイルを抜き取る。 606号のオイル交換で使っているバットは5リットルしか入らないので、途中で一旦ドレンボルトを閉めてオイルを廃油缶に捨てるという2度手間が必要。 2回目のオイル抜きをする時は助手席側をジャッキで持ち上げて、できるだけ全部のオイルを抜く小技を使っています。 その間に近所のカー用品店で5w-40の安いオイルを買って来ました。 本当はRACさんで買ったモチュールを入れるつもりでしたが… たぶんこの走行会の次は4月ぐらいまで動かさないと思ったので安いオイルにしておきました。 この頃はまだ天気予報を把握できなかったので、とりあえずはボロボロになっているラジアルタイヤをSタイヤに交換する事しか頭になかったです。 近所のタイヤ屋さんに2本ずつ運んで交換しました。 都合、タイヤ屋さんを3往復する必要があったけど… まぁ近所なのでOKでした。 外したラジアルタイヤ2本は使い物にならない状態だったので廃棄。 2本持ち帰ったけど、今度はいつ使うのだろうか? とりあえず一週間前にチキチキミニの走行前準備は完了していました。 がっ!! 天気予報は雨マーク(>。<) こんな事ならボロボロのラジアルタイヤのままで良かったのでは! あっ! でも808さんから貰ったホイール付のラジアルタイヤがあった♪ 雨ならコレを使えばイイや♪ と…泣いたり笑ったり。 でも確かあのホイールはチキチキミニには付かなくて、耐久レースの時に履けなかったはず。 耐久レースでのタイヤ交換の時、僕は運転席に座っていたので何故装着できなかったのか知らない。 たぶん袋ナットとノーマル貫通ナットの違いでハマらなかったんだ! という安易な判断でノーマル貫通ナットが必要となりました。 そこで606にとってはミニの神様と崇めているY本さんに相談。 いろいろ詳しく教えてくれました。 僕も何がどーなってるから袋ナットが使えないのか分からなかったので、Y本さんも疑問符が多かった事でしょう。 しかしその疑問符は改めて袋ナットを眺めて理解できた。 今まで履いていたホイールの穴にテーパーが無い。 808さんから貰ったホイールにはテーパーがある。 ただそれだけの事。 後日Y本さんと談笑♪ 早速テーパーのあるホイールナットを買いに走りました。 キレイなホイールナット16個を握り締めて(そんな事は不可能)、笑顔で家に帰って天気予報を見たら… 雨マーク消えてんじゃん!! 嬉しいやら… ちょっぴり複雑な気持ち。 とりあえず土曜日の午後まで天気予報と睨めっこしてみよう。 そして土曜日… 天気は午後から下り坂みたい。 雨は夕方からと判断して、チキチキミニはSタイヤのままトレーラーの積載しました。 せっかく準備したラジアルタイヤとホイールナットは、また耐久レースの時に役立つはず。 A型の悲しい定めでキチンと洗車したよ。 さすがにWAXは塗らなかったけどね! 湯沸かし器セットなどを積んで準備完了。 明日はのんびり起きて、のんびり向かいます。 ■1月18日 (日曜日) 晴れ⇒くもり⇒雨■ 朝は通常の起床時間(日曜日は午前6時)に起きました。 ピカピカの晴天を期待していたけど、若干薄い雲に覆われた晴れ。 月を確認できたので走行会までは雨が降らない『ツキ』も確認できるとイイなぁ! 朝はのんびりとミスタードーナッツと熱いコーヒーで朝刊を読みながらの朝食。 午前8時に自宅を出発して、途中のセルフGSでミニに給油しました。 万が一にでも雨が降ったら重いほうがイイと思って満タン給油したのはプチ弱気な証拠? だって今までにミニで雨の中を走った事ないんだもん! しかもSタイヤ!! 錘の如く満タン給油したのは『保険』みたいなもの。 伊勢湾岸自動車道を、みえ川越ICで降りて鈴鹿サーキットを目指します。 四日市の工場から排出される煙で空が暗いのではなく、確実に雲が広がってきていた。 太陽が出ないから見た目だけでも寒い空。 風が無かったのが救いかな♪ 鈴鹿サーキット西コースのパドックに到着したのは午前9時半頃。 チキチキミニを積んだトレーラーを引っ張っている配達号はオフィシャルに誘導されて「ココで降ろして車は山の上に置いてください。」という指示を受けた。 カップラーメン20食を用意して来たけど、今回は出番が無さそうだったので配達号に積んだまま。 チキチキミニをトレーラーから降ろして指定場所に駐車してから配達号&トレーラーを山の上の駐車場に移動させました。 山の上はトレーラーや積車でいっぱいでしたわ! 荷物を持ってナイツさんの基地に行ったら練習走行&予選が始まる寸前。 とりあえず一人七転八転しながらPITに移動して写真を撮ろうとしたらオフィシャルに「これ以上入らないでください!」と注意された。 参加受理書と一緒に同封されていたグラデンシャルはパドックまでしか入れず… PIT及びPITウォールまで入れないグラデンシャルだった! 「はぁー?」とオフィシャルにツッコミ入れてしまったが、そこは素直な41歳。 笑顔で「知らなかったのでゴメンなさい。」と好青年ならぬ好中年ぶりを見せておきました。 おかげで予選の走行シーンを撮影できなかった。 ナイツ基地に戻って泥棒の如くPITに入れるグラデンシャルを探して見つけ出し、使い物にならないグラデンシャルと交換してパワーアップ! まだセブンが走っているシーンが撮れるかと思ってダッシュでPITウォールに向かったら… チェッカーが振られていました。 やっぱり予選の走行シーンは撮れませんでした。 少し凹みながらナイツ基地に戻ったら熱い豚汁を手渡されてパワーアップ! しかしナイツ基地にて悲しいお知らせがあった。 どうやら撮影で活躍する為に持って来た脚立が何者かの車に轢かれて壊れた模様。 しかも踏んで壊したドライバーはそのまま逃げたらしい。 『踏み逃げ事件』が発生していた。 午後12時半からヒストリックレースが2組とネオヒストリック(セブンなど)レースが始まるまでに、鈴鹿サーキットのオフィシャルさん&NRCの重鎮の方々と撮影に関する段取りをいろいろしなくてはなりません。 (上の画像みたいな写真を撮らせて頂くまでにはスッゲー面倒だったわ。 脚立は軽傷でした。) 豚汁を飲み終えてからは停車中のヒストリックマシンやセブン&ビバーチェセブンを撮ったり、同時開催だった『コッパ・デ・鈴鹿』に参加する車両を撮る為に歩き回りました。 それはそれは散々歩いた。 チキチキミニは13時半からが受付で、あとはゼッケン貼ってタイヤの空気圧を調整すればイイだけ♪ タイヤの空気圧は2.3入れて来てます。 ヘビーウエットだったらそのままで… セミウエットだったら2.0まで落として… ドライだったら1.7ぐらいまで落とせばOKかな? 12時半からのヒストリッククラスAのレースがぼちぼち始まるので30分前からPITで右往左往していた606。 何処がPPのグリット位置かも分からないほど…西コースには縁がありません。 鈴鹿サーキットのオフィシャルさんに尋ねたら全然違う場所で待機している事が分かったので、慌てて移動してロケハンのやり直し。 大きな脚立を持って右往左往。 ちょっとドキドキでした。 そのうちにマシンがPITロードからコースイン。 西コースを1周回ってグリッドにつきます。 グリッドについたら速攻で脚立を運んで立て、一番上から最後尾まで写るように撮る。 脚立を持って来て正解でした! 西コースのスターティンググリッドはスプーンコーナーから130Rまでの間にあるので、駆け上がってくる場所。 普通に撮ったら、せいぜい前の4台しか撮れません。 しかもできるだけサポート要員が引けてから撮りたかったので、一番最後まで脚立に上がって撮っていられるように鈴鹿サーキットのオフィシャルさんとNRCの重鎮の方々にお願いして許可を得てました。 許可が無かったらスッゲー怒られる行為だもんね。 それだけに失敗が許されず… 結構緊張しました。 「スタート3分前!」 警笛を鳴らされて慌ててサポート要員が引けます。 できるだけグリッドからサポート要員が居なくなってから数枚撮ったら速攻で退散。 脚立をPITウォールから#21さんに渡してコンクリートを登って越える。 未だに左肩が痛い606には大変な仕事でした。 僕も走行会があるので受付やらドライバーズブリーフィングがある。 ヒストリッククラスAの記念撮影を済ませたら速攻でチキチキミニの点検&車検だったので走行シーンは撮れず(>。<) ヒストリッククラスBも記念撮影を済ませたら速攻で受付。 ゼッケンを貼ったりしていたので走行シーンは撮れず(>。<) 続くセブンやビバーチェセブンが走るネオヒストリックレースは同じ時間帯でブリーフィングが行われる為に大焦りです。 心の中では「ブリーフィングさぼっちゃお♪」という悪魔の囁きが聞こえた。 どーせわかんないしーっ♪ この頃からです。 雨粒が落ちてきたのは。 ネオヒストリックレースの記念写真を撮り終えて一応の大役を済ませて安堵の気持ち。 「さぁ!これから(ブリーフィングをさぼって)走ってる写真を撮るぞ!」と思っていたら、NRCの重鎮の一人である#21さんから携帯に電話が入った。 「お〜い。 ブリーフィング会場からアナウンスで呼ばれているぞ〜! お前待ちみたいだぞ〜!」と…。 うわっ!! ヤバイ!! 猛ダッシュで坂を駆け下りてブリーフィング会場に滑り込んだ。 大勢の走行会参加者を待たせてしまったので平謝り。 しかもブリーフィング中に携帯電話に着信きちゃうし(@。@) 重ね重ね申し訳ありません。 (有)ナイツブリッヂ所属という事は黙っておきました。 そんな訳でレースの模様はブリーフィングを聞きながら、外から聞こえてくるサーキットDJさんのレース中継でしか分かりませんでした。 もちろん走行シーンの画像は撮れませんでした。 しかもブリーフィングが終わったら速攻でPIT前移動を強いられて… ドタバタ。 既に路面はセミウエット。 タイヤの空気圧を2.0に調整してレーシングシューズに履き替えて、ヘルメットを被ってメガネとエンジンをかけて移動。 スッゲー慌しい。 全然気持ちに余裕がない。 チキチキミニのワイパーってどれ?? これかな?? 引いてみよ♪ あ!動いた!! あれ? 1回しか動かない。 今度は押してみよ♪ うわーっ!めちゃめちゃ速く動く!! なんじゃこりゃ〜あ!!!! 初めて動かしたチキチキミニのワイパー。 セブンみたいに全然かかないと思ったらキレイにフロントガラスを掃除した。 A型の悲しい定めで嬉しかったし気持ち良かったです。 まさかワイパーの動きが3段階に調整できるだなんて…。 嬉P!! PITロードで待機中にビシっ!とシートベルトを締めた。 少しだけ落ち着ける時間があったので集中力を高める時間に使っていました。 がっ! 集中力を高めていて気がついた事… シートポジションがスッゲー遠い。 慌ててシートを前に移動させたら、ビシッ!と締め付けられたシートベルトのおかげで数センチしか前に動かない。 しかも腹と胸が苦しい。 だけどもっと前に出したい。 でも動かない。 ABCペダルとステアリングは遠いし上半身は窮屈だし最悪。 なんとかベルトを緩めてシート調整をしたかったけど、どうやったらベルトが緩むのか忘れてしまって不可能だった。 そして慣熟走行の為にコースイン。 50分の走行会が始まりました。 完全なウエット! しかも雨の勢いは増すばかり! タイヤの接地感も分からないまま130Rをゆっくり通過。 一番危険なショートカットをグリグリやりながら通過。 なんとなくタイヤの接地感を見出せた。 Sタイヤでもグリップしている。 そして続くデグナコーナー。 デグナ2個目でロータスコルティナが勢いよくスピンしていた。 「おいおい!慣熟走行だよ!」 でもあのコルティナはSタイヤだったなぁ。 と思った瞬間、ビビリモードに突入。 2周の慣熟走行を済ませてウエット路面でのFF車の強さを実感。 一旦PITロードに戻ってからフリー走行となるんだけど…見た事のある御夫婦がチキチキミニの横に立っていました。 おおおおおっ! 三発屋さん御夫婦じゃん! 目の錯覚かと思った。 「ちわーっす!」と挨拶したら直ぐにフリー走行が開始となりました。 ところてん方式にコースに押し出されたので、あっという間の挨拶だった。 とりあえず40分ぐらいあるから、あまり早いうちにコースアウトして走行不能になっても面白くない。 暫くはのんびり走る事にしました。 しかし面白い事に前方3台がミニ! その前をジネッタG4が走っている。 このジネッタG4… フロントガラスが真っ白に曇っていて手で拭きながら走っているので失速。 窓ガラス全開にして必死で拭いてる姿に国産車では味わえない面白さがあった。 暫くはミニ4台でのツーリング。 先頭は美浜サーキットで見た事のあるレーシングミニだった。 あのミニもSタイヤかな? 510ブルやハコスカに勢いよく抜かれてもマイペースのチキチキミニとその集団。 ハコスカやブルーバードに抜かれても何故か嬉しい606でした。 路面はヘビーウエットになってきました。 前を走るミニが巻き上げるウォータースクリーンで視界が悪い。 こんな路面でSタイヤでも結構グリップしているので驚いた。 Y本さんが「ミニはセブンと違って車重があるからSタイヤでも全然大丈夫だよ!」と聞いていた通り! あんまり面白かったから前のミニを全部抜いておきました。 ナイツブリッヂの看板背負っているし… RACさんの看板背負っているし… たまにはカッコ良いところを見せなきゃね。 今日ここまでに行われたレースはもちろん、コッパ・デ・鈴鹿の走行会ではPITウォールには大勢の観客が張り付いて見ていたし、応援していたのに… PITウォールには、ドシャ降りの中でズブ濡れになって見ている人が1人しか見当たりませんでした。 走行会って寂しいもんだなぁ〜って思いました。 走行会も中盤を過ぎて周回遅れのマシンが現れてきました。 なんとなく無敵になった気分で追い越して楽しみます。 雨は激しさを増して路面も気がつけば川や湖になっている箇所も現れた。 ステアリングを真っ直ぐにしていても川や湖になっている部分では傾斜している方向にチキチキミニは流された。 ここからはもうSタイヤでは無理だと判断。 ラジアルタイヤを履いていたミニがセンターミラーに大きく映り始めた。 「あかん。 やっぱ抜かれたくない。」 テクニックも無くて遅いくせに負けず嫌いな606。 無理して突っ込んだヘアピンではブレーキがロックして氷上を滑るみたいにコースの外にまっしぐら! 止まらなかったら芝生に突っ込む! 濡れた芝生なんて濡れた路面並みに止まらないから、このままタイヤバリアーに突っ込む! 慌てて一回ブレーキを抜いておもいっきりステアリングを切り込んでアクセルを踏んで縁石の上をドコドコドコドコドコと走ってコースアウトを間逃れた。 危なかったわぁ。 もの凄い勢いで縁石の上を走ったので、何かが落ちたのか抜けたのか分からないけど何か硬いパーツが転がり始めました。 何が転がっているのか気になって仕方なかったけど、前を見るだけで精一杯。 意を決して130Rまでのストレートで助手席側を確認した。 その時、僕の目に飛び込んできたのはコロコロ転がっている物体ではなく、大量の雨水だった。 チキチキミニの至るところから浸水していたみたい。 o(>。<)o 船かよっ!! 残り時間10分ぐらいからは黒いミニに追われまくった。 追いかけているうちは調子良い606なのですが、追われ始めると弱い606。 しかも40分近く走り続けているから疲れも出てくる41歳。 息が荒くなってきます。 レーシングスーツじゃなくてGパンとトレーナーというナメた服装も体から熱が放出されやすくて、全てのガラスが一気に曇り始めた。 全然前が見えない! スプーンコーナーの進入が一番見通しが悪かった。 真っ白なんだもん! 息が荒くなる。 体から熱が放出されやすくなる。 全ては太ったのが原因だ(>。<) ガラスの内側が曇りまくっているのはデブの証拠だと笑っていた時があったけど…今まさにソレと同じ状況。 少しだけ窓を開けたら不思議と曇りが激しくなって驚いた。 てっきり曇りが解消すると思ったのに…。 空調設備を全て取っ払ったチキチキミニだったけど必死でフロントガラスに熱風がかかる装置を探した。 あるワケないじゃんね。 ところが熱線のマークの入ったスイッチを発見! 後のガラスだけはキレイに曇りが解消したよ。 こうなったらできるだけ息をしないように走るしかない! と馬鹿な作戦を遂行。 ところが笑える事に少しだけ曇りが解消した。 って事はやっぱりデブなのか? 夢中になっていると時間が過ぎるのは早いです。 スプーンコーナーを立ち上がって来たらチェッカーフラッグが見えました。 とりあえずパッシングを1回。 チェッカーフラッグを受けて走行会終了です。 ペースを落として130Rに入ろうとしたらOUT側から1台突っ込んできて追い越して行った!! ご気楽モードで走っていたのでスッゲー驚きました。 勘弁してくれよ(>。<) チェッカーフラッグを受けてチキチキミニの完走率100%は保たれました(^0^)v 1周流してPITロードからそのまま撤収。 ナイツ基地に戻ったら、いつの間にか基地は撤去されていました。 しかも全てのマシンはトレーラーや積車に積み込みが完了されており、帰るばかりの段取りです。 急いで荷物をチキチキミニに積み込んで、トレーラーが牽引されている配達号が置いてある山の上の駐車場に行きました。 満車状態だったのに既にガラガラ。 もう皆さん帰っちゃったのね。 寂しい駐車場でミニを速攻でトレーラーに積んでナイツ基地があった所に戻ったのですが… 速攻で解散となりました。 むちゃくちゃ忙しい一日。 (T。T) ナイツブリッヂの皆さんに挨拶もできないまま解散。 解散してから、和歌山から三発屋さん御夫婦が応援に駆けつけてくれていたので、ナイツ店主さんと5人でサーキットホテルの喫茶店でお茶しました。 鈴鹿サーキットに来て唯一寛げた時間だった。 スッゲー楽しくいっぱい喋ったよ♪ ありがとうございました&ごちそうさまでした。 雨は帰宅するまで降っていた。 片付けは明日にして速攻でラーメン屋さんに行き…例の如く暴食。 食べながら寝ちゃいそうでした。 今回参加された皆様お疲れさま! サポート&応援に来られた方々もお疲れさまでした。 オフィシャルのお手伝いをされた方々に知ってる方が多くて驚きました。 お疲れさまでした。 by606 下の画像を撮ったカメラマンは雨に打たれながら、PITウォールでたった独り一生懸命に写真を撮りながら応援してくれていた。 やっとコンパクトデジカメを使いこなせるようになったみたいです(^0^) |